7月4日(火)5時間目に、2年生の学級で研究授業が行われました。源川教諭が、「水のかさ」の授業を公開しました。2つの水筒に入った飲み物の量を合わせると、どれくらいになるかを求める勉強でした。子どもたちは、スクールタクトというアプリを使って、自分の考えをどんどん書いていきました。また、書いた後は,隣の友達と発表し合い、最後に2人の子どもが、代表で発表しました。2年生のクロムブックの使い方もなかなかのものです。
代表で発表する子ども先生の説明を真剣に聞く子どもたち
自力解決する子どもたち
隣の子どもと発表し合う子どもたち
代表で発表する子ども