５月３１日（水）最高の遠足日和の中、「星の子遠足」が無事終了しました。まず初めに、出発式が行われ、１・３・５年生の代表者が、「めあて発表」をしました。次に校長の話がありました。めあては、「たくさんのふわふわ言葉を使おう」と「大きな声であいさつをしよう」でした。その後、１６人のボランティアの皆様から自己紹介をしていただき、子どもたちから、「お願いします。」のあいさつがありました。１班から順番に出発していきました。途中で、お仕事をしている人や、散歩している人などに、「おはようございます。」「こんにちは。」と元気よくあいさつをする姿がたくさん見られました。岩船小学校でトイレ休憩をして、また出発しました。その後は、もう１カ所、自分たちの班で決めた休憩場所で休憩をしてゴールのいこいの森児童公園にまっしぐら。歩いている時にゴミが落ちていたら、子どもたちは、率先して自分のごみ袋に拾っていました。また、高学年の子どもたちが、本当に一生懸命下学年の面倒を見てくれました。到着後は、班ごとに写真を撮り、お昼を食べる場所を決めてから、班で決めた遊びをしました。その後は、待ちに待ったお弁当の時間でした。みんな自慢しながら、楽しそうに完食していました。食べ終わったとには、公園内の遊具で楽しく遊びました。全員で集合写真を撮り閉会式になりました。２・４・６年生の代表が、感想発表をしてくれました。閉会式後は、バスで学校に戻りました。
