6月11日(火)3・4時間目に、4年生が総合の福祉の学習で、「高齢者体験」をしました。社会福祉協議会から3人、そして、7人のボランティアの方々からお手伝いいただいて、おもりを付けた服を着て、視野が狭まるゴーグルを付け、腰が曲がった状態で杖を付いて歩きました。歩くだけでなく、お財布からお金を出したり、寝転がったりすることの不便さを実感していました。
姿勢良くお話を聞いています社会福祉協議会の小川様
お財布からお金を出します
装備を着用中
腰が痛い!
階段はゆっくりゆっくり!
視野が狭い
ボランティアの皆さん